FLASHプチ講座ブログ -2ページ目

FLASHプチ講座ブログ

FLASHのプチ講座ブログ。ActionScript3.0勉強中。

http://amana.jp


フラッシュで、写真の見せ方、質感、心地よい動作、などなどとにかくすごい!

アイデア満載で、うわーーーーーって思うところ盛りだくさんです。


http://amana.jp/produce/showcase/category.aspx?actntyp=tpctgry&shwcstyp=wbprmtn


に制作されたサイトが紹介されているんですが、

とくに私が好きなのは、


http://www.caly-labo.jp/

写真の見せ方がすごくすごく気持ちよいです。

プラス、フラッシュでつくったシャボン玉と写真の組み合わせ方が最高。

色もかなり私好みで、言うことなしです。


http://www.sofina.co.jp/ceramide/

質感がとっても好きです。

一つ一つの絵とか映像などが、かなり細かくてキレイでとにかくすごいです。

色々な説明があるのですが、出てくるタイミングとか速さとかもいい感じで、

真ん中ちょっと下くらいに走っているラインがまた良いです♪


他にもいろいろあるのでぜひぜひ見てください。


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フラッシュ講座
FLASHを使ってるお気に入りサイト

癒し系の、カワイイサイト
牛乳に相談だ。
ローディングで牛乳瓶にミルクが入っていくとこがとってもGOOD。
あと牛の鳴き声や、ミルクがコップに入っていくような音なんかもかなり良い!!


とっても見ててわくわくするような、COOLなサイト
Sprite
色づかいがとっても好き。動きもおもしろくって楽しいーーー♪


超私好みのサイト
Lipton Town
キャラといい色といいもう最高です。こんなの作ってみたい!


また気に入ったのが見つかったら02で紹介します。

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ところで、FF12が3月に発売です。
ムービー見ましたか?やっぱりすごい、こんなの作るのはさぞ大変だろうな。。

ファイナルファンタジーXII
ファイナルファンタジー12
予約が始まりました!Final FantasyXII FF10に引き続き、スクウェアエニックスのサイトを見る限りではかなりの期待作です。http://www.ff12.com/ からenterしたあと、TRAILERS&MUSICのカテゴリにムービーがあるのでぜひ見てください!何回見てもためいきでそーなほどすごいです!

amazonで予約すれば12%OFFの¥7,911で買いに行く手間もはぶけちゃいますよ♪


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フラッシュ講座
おもしろいブログみつけました。

プログラミングに自信のあるやつこい!
http://programming.ameblo.jp
です。

最新タイトルの「10分でコーディング」を気になってやってみたのですが、
なんとか10分で終われました。

頭の体操にやってみてはどうですか?

では本題。

今日は、サウンドをFLASHに読み込む。

これは非常に簡単です。

まず、Flash に読み込むことのできるサウンドファイル形式。
(FLASHMXのヘルプそのままですが)
■ WAV (Win のみ)
■ AIFF (Mac のみ)
■ MP3

QuickTime 4 以降がインストールされている場合は以下もOKです。
■ AIFF
■ Sound Designer II (Mac のみ)
■ サウンドのみの QuickTime ムービー
■ Sun AU
■ System 7 サウンド (Mac のみ)
■ WAV

サウンド読み込み方法。

1.ファイル → ライブラリに読み込み を選択。

2.読み込み ダイアログボックスが出てくるので、
読み込みたいサウンドファイルを選択。

3.ライブラリ にサウンドが読み込まれています。
(ちなみにライブラリは ウインドウ → ライブラリで開きます)

簡単すぎですねー。
次回は読み込んだサウンドをプロパティパネルから操作してみましょう。

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いいわけですが..........................

最近WORLD OF WARCRAFT(オンラインRPGです)にはまってしまって、
World of Warcraft (輸入版)

自分のサイトもブログもほったらかし気味のダメ子になりつつあります。

が、今日久しぶりにFLASHをさわりました。

サウンドのループ&好きなときに停止 

ということをしたかかったんですが、非常ににつまずいて小2時間ほど悩んだ末、
いいフォーラム記事をみつけて無事解決。

とても気分がよくてブログを更新する気になりました。

そんなことはどうでもいいですね。

タイトル一覧がやはり一番にきてほしいので、変わっちゃうかもしれませんが、
予定のタイトル書いておきます。

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01.サウンドをFLASHに読み込む。

02.サウンドをプロパティパネルでいじってみる。

03.サウンドオブジェクトを作ってみる。

04.サウンドをループさせる方法。

05.サウンドを途中で停止。

06.サウンドを途中から再生。

07.サウンドのフェードアウトとか。

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というような内容でいこうかと思ってます。

今回はCOOLなローディングのサイトを紹介!と思ったんですが、
どうもあんまり見つからず、ちょっとしかありません...
見つけたらまた追加します。

いいのがあったら教えてください!!

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ローディングのかわいいサイト
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http://www.aozoragraphix.net/

はじめにロードするとき左上にでてきます。
FLASHでブログをつくろうとしているサイトで、デザインもカワイイ。


http://www.cocacola.co.jp/index3.html


コカコーラのサイト
World Coca-Cola tokyo ページに移動したときに表示される
ローディングがコカコーラのビンの中にコカコーラが満たされていく
というアニメーションになっていておもしろいです。

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ローディングのかわったサイト
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http://www.karlaweb.tk/

フラッシュのマークのあるほうにenterしてください。
ローディングパーセントが動いてる。
ちょっとコワめだけどかわってておもしろいです。



これはぜんぜん関係ありませんが、FLASHで作られた
カーレースゲーム。ここまでできるとすごい!!!!

http://80.237.207.52/funcup/index_fmx.php?fileLanguage=eng


というわけで。ローディング編終わりです。
次は多分、外部ファイル読み込みにする予定です。


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今回はローディングアニメーションを他のファイルにも
すぐ設置できるように、ひとつのムービークリップにまとめる方法を紹介します。

1.これまでに作った
  
  ○伸びるバーのムービークリップ
  ○前回つくったテキストボックス

  が、メインタイムラインにあると思うので、両方を選択して、

  シンボルに変換:ムービークリップを選択、名前をloading

として、ひとつのムービークリップにしてしまいます。

2.新しくできたムービークリップloadingをダブルクリックすると、
  伸びるバーとテキストボックスが、同じレイヤーに入ってしまっている
  と思うので、レイヤーを一つ増やして、別々に分けておいてください。

3.もうひとつスクリプト用に新しいレイヤーをつくり、
  ムービークリップloading内のフレームを2まで伸ばしてください。
  スクリプト用の2フレーム目に


bytesLoaded = _root.getBytesLoaded();
total = _root.getBytesTotal();
parsent = bytesLoaded/total*100;

if (bytesLoaded <= total) {
   _root.loading.num = Math.floor(parsent);
   _root.loading.loadingBar._width = parsent*1.5;
} else {
   _root.gotoAndPlay(2);
}

を書いてください。今までの説明からスクリプトの内容はわかると思います。
ちょっと違うのは、if以下のパートで、

読み込まれたサイズの数字が全サイズの数字より小さいときは
ローディングバーを伸ばして、数値を表示、

読み込まれたサイズの数字が全サイズの数字より大きいとき、
(つまり読み込み終了したとき)は
メインタイムラインの2フレーム目(ムービーや画像が入っているフレーム)
を再生開始。


というところです。

これで、ムービークリップloadingがひとまとまりになったので、

新規にファイルをつくるときに、
ムービークリップloadingを新規ファイルの1フレーム目にセットして、
2フレーム目から作り始めるだけで、
ローディングアニメーションが設置できます。

言葉だけだとなかなか説明が難しいので
サンプルファイルを作りました。

サンプルファイルを参照しつつ、このブログを読むと
いっそうわかりやすいと思います。

サンプルファイルDLページアドレス

http://isvalid.jp/flashSamples/index.html


次回はいろいろなローディングを紹介したいと思います。



▲ローディング06 - ローディング06 - テキストボックスに数字で%表示 へ戻る



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近日公開(多分今日)と言いつつ、
多分4日ほど経ってしまいました...

うれしいコメントもいただいたので調子にのって更新します。


今日はテキストフィールドに、
ファイルが読み込まれた数字を%であらわしたものを
表示してみましょう。


-------------------------------------------------------
前回つくったバーが伸びるムービークリップが入ったファイルをあけて、
メインタイムラインでレイヤーを一つ増やし、
その増やしたレイヤーを選択。
その1フレーム目にテキストボックスを下の要領でつくってください。


<テキストボックスの設定>

1.ツールバーに文字を書くテキストツールがありますよね。
  ( A って書いてあります)
  それで100と書いてみてください。



2.その100をクリックすると、プロパティパネルの左の
  プルダウンメニューにに
  
   ”静止テキスト”

  と書いてあると思います。
  
  静止テキストはあらじかじめ入力されている文字を
  表示するためのものなので、ここでは”変数”として使えるように
  
  ”ダイナミックテキスト”

  に変更します。



3.すると真ん中右あたりに

  変数:

  というのが現れると思うのでそこに変数の名前をいれてやります。
  (現れない場合は、プロパティパネルの右下の角に▼あるのでそれをクリックしてみてください)

  ではこのテキストボックスに名前をつけてやるために、

  変数:の隣ボックスに num  と入力してください。

4.テキストボックスにはじめに入力した 100 は消して、
  右下に出てる □ を右に引っ張るとボックスが大きくなるので
  100が入っていたくらいの大きさに戻しておいてください。
  

  これでテキストボックスの設定はできました。

  この num という名前のテキストボックスに値をいれてやると、
  入れた値がボックスに表示されるわけです。


<テキストボックスに値を入れる>

4.これで見えてきましたか?
  あとは、前回つくった、

  伸びるバーが入ったムービークリップの中で
  読み込んだ数字をあらわしていた変数 percent を、
  テキストボックス num にいれてやればよいわけです。


  
  伸びるバーが入ったムービークリップに書いたコードは

  onClipEvent(enterFrame){
   bytesTotal = _root.getBytesTotal();
   bytesLoaded = _root.getBytesLoaded();
   parcent = bytesLoaded / bytesTotal * 100;
   this._width = parcent;
  }


  でしたよね。
 
  この中で数字の%表示を表している変数は

  parcent = bytesLoaded / bytesTotal * 100;

の parcent でしたね。

  なのでこれをさっき作った num と名前をつけた
  テキストボックスに代入してやります。

  ということで

  parcent = bytesLoaded / bytesTotal * 100;
  の下に
  num = parcent;

と書きたいところなんですが、これでは動きません。
  なぜかというと、これでは 変数num がどこにあるかわからないのです。

  構成は、
 
                     メインタイムライン(_root)
                              | 
             |-----------------------------------| 
    伸びるバーが入った                       今回つくった 
    ムービークリップ                     テキストボックス num
 


 となっているので、
  伸びるバーが入ったムービークリップから見ると、
  テキストボックスnum は 

 ◎メインタイムラインの中のテキストボックスnumです

  と的確に教えてやらないとどこにあるのかわからないんです。

   これは _root.num と書きます。

   というわけで、

  parcent = bytesLoaded / bytesTotal * 100;
  num = parcent;

  じゃなくて

  parcent = bytesLoaded / bytesTotal * 100;
  _root.num = parcent;


  さらにこのparcent は小数点がついているので、
  Math.floorで切り捨てて、

  _root.num = Math.floor(parcent);

これでばっちりです!

  最終的に、
  

  onClipEvent(enterFrame){

   bytesTotal = _root.getBytesTotal();
   bytesLoaded = _root.getBytesLoaded();
   parcent = bytesLoaded / bytesTotal * 100;

   _root.num = Math.floor(parcent);
   
      this._width = parcent;

  }


となります。

5.では 前回同様

   ムービープレビュー
   表示→ストリーミングを表示

  で見てみてください。

  バーが伸びつつ数字が増加していきます!


あとはLoading... とか、テキストボックスの横に%とか付け足すと、

 ■■■■
 loadng... 34%

みたいな格好になりますよ!

これで一応できたんですが、せっかく作ったので他のファイルにも使いまわしできるように、
ちょっと構成をかえてみましょう!





▲ローディング05 - _widthでバーを伸ばす に戻る


▼ローディング07 - ローディングアニメーションを使いまわす方法 に進む



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↓今お気に入りの愛用デジカメです。


CASIO EXILIM ZOOM EX-Z55BN デジタルカメラ

ポイントは、充電できて、バッテリーがすごーーく長持ちするところ。
1ヶ月前に買って、写真やらムービーやらとりまくってるんですが、
まだ充電切れません。旅行に最適!きれいにとれますよ。


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フラッシュ講座
フラッシュでローディングアニメーションを作る。

タイトル一覧

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ローディング01 - getBytesTotal()

フラッシュの全サイズを取得できるメソッド
getBytesTotal() の使い方

---------------------------------------------------
ローディング02 - getBytesLoaded()

フラッシュのロードされたサイズを取得できるメソッド
getBytesLoaded() の使い方

---------------------------------------------------
ローディング03 - パーセント表示

getBytesTotal() と getBytesLoaded() をつかって
 ロードされたサイズを%表示させる方法

---------------------------------------------------
ローディング04 - プロパティ_width

 ムービークリップの横幅をあやつれるプロパテイ
_width の使い方

---------------------------------------------------
ローディング05 - _widthでバーを伸ばす

 _widthを使って、%にあわせてバーを伸ばしてみる!

---------------------------------------------------
ローディング06 - テキストボックスに数字で%表示

 テキストボックスにローディングパーセンテージを
 表示させる方法

---------------------------------------------------
ローディング07 - ローディングアニメーションを使いまわす方法

 上の講座でローディングの作り方はわかったとおもうので、
 ここでは違うファイルでも使えるようにちょこっと変えてみます。


---------------------------------------------------
ローディング08 - COOLなローディングサイト

 かっこいい!かわいい!ローディングを使っている
 サイトを紹介!


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フラッシュ講座
フラッシュでローディングバーアニメーションをつくろう!
も、もうすぐ完成です!

前前回、下のスクリプトで

bytesTotal = _root.getBytesTotal();
bytesLoaded = _root.getBytesLoaded();
parcent = bytesLoaded / bytesTotal * 100;
Math.floor(percent);

フラッシュがどれだけダウンロードされたかを
パーセント表示することができましたよね。

今回は、↑のスクリプトにちょこっと加えて、
ロードされたパーセンテージにあわせて
ローディングバーが伸びていく、というパートをつくりましょう。

---------------------------------------------------

前回説明したムービークリップのプロパティ _width を使って、
ロードされたパーセンテージにあわせて、バーの横の長さをスクリプトで伸ばして行く方法をやってみます。



1.メインタイムライン、1フレーム目に、
 横5px、縦10pxくらいの四角を描いて、ムービークリップにします。



2.(1)のムービークリップをダブルクリック、さっき描いた四角を選択して、
  プロパティのX: Y: のところをX:0 Y:0 にしてください。
  (四角を0,0に合わせておかないとバーが変な風に伸びます。)



3.メインタイムラインにもどって、(1)のムービークリップをクリック、
  プロパティのところで(1)のムービークリップにloadingBarと名前をつけてやります。



4.アクションパネルで、
  (”▼アクション-ムービークリップ”となっているか確認)
  ムービークリップに下のようなスクリプトを書きます。

onClipEvent(enterFrame){

  bytesTotal = _root.getBytesTotal();
  bytesLoaded = _root.getBytesLoaded();
  parcent = bytesLoaded / bytesTotal * 100;

  this._width = parcent;
}




5.最後に2フレームに画像かなにかちょっとサイズのあるものをいれてやり、
  2フレーム目を選択して、フレームアクションに

  stop();

  と記述。
  (これでムービープレビューしたときにムービーが2フレーム目でストップします。)



6.ムービープレビューしてください。すると、2フレーム目にいれた画像かなにかが
  表示されていると思います。ここで前回同様、表示→ストリーミングを表示
  選択すると...



7.バーが右にすーと伸びて、その後に、
  2フレーム目に入れた画像か何かが表示されるはずです。

----------------------------------------------------------

ロードされたパーセンテージにあわせてローディングバーが伸びていく!!
ができました!
でもこれではさびしいので、次回仕上げをやりましょう。


▲ローディング04 - プロパティ_widthの説明 へ戻る
▼ローディング06 - テキストボックスに数字で%表示 へ進む


Flash MX 2004 ウェブデザイン・ガイド
著者: 伊佐 恵子
ActionScriptがわからない!プログラミングってなに?!
という人にもわかりやすいようにすごく丁寧に説明しています。
サイトの中での具体的なフラッシュの活用方法も載っていますよ!


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フラッシュ講座
前回はフラッシュがどれだけダウンロードされたかを
パーセント表示することができましたよね。

では、バーをどうやって伸ばすのか?
バーの伸ばし方はいくつか方法があるとおもうんですが、
今回は

ムービークリップのプロパティ_width 

を使って、ムービークリップの横の長さを
アクションスクリプトで伸ばして行く方法をやってみます。

ムービークリップのプロパティ_widthとは??

<まず、プロパティとは..>
ちょっと本質とはずれますが、わかりやすく言うと、
フラッシュに書いた絵とか、ムービークリップとかが持つ値のことを
言います。

例えば四角を描くと、その四角は縦の長さ、横の長さ、位置..
などの値をもっていますよね。
この、縦の長さ、横の長さ、位置をプロパティと呼びます。

<で、_widthとは>
ムービークリップの横幅をあらわすプロパティなのです。

---------------------------------------------------
では_widthをつかってみましょう。

1.適当に四角などを描いてみて、ムービークリップにしてください。

2.(1)のムービークリップをクリック、
  プロパティのところで(1)のムービークリップにbarと
名前をつけてやります。

3.ムービークリップが入っているレイヤーを
50フレーム目までのばしてください

4.スクリプト用にレイヤーをつくって、
  それぞれのフレームに、下のスクリプトを書いてみてください。
  
1フレーム目
bar._width=100;
trace(bar._width);


15フレーム目
bar._width=30;
trace(bar._width);


35フレーム目
bar._width=200;
trace(bar._width);


4.ムービープレビューしてみてください。
  
出力に

  100
  300
  200
  100
  300
  200
  100

出力に現れる数字と一緒に、
適当に描いた四角のムービークリップの横幅が
小さくなって大きくなって..
と変化してますよね。
  
これは上のスクリプトで、

1フレーム目にきたらbar._width=100;
でムービークリップbarの横幅100px、
  
10フレーム目にきたらbar._width=30;
でムービークリップbarの横幅30px..

と指定してやってるからです。

というわけで、_widthがムービークリップの横幅を
あらわすプロパティということがわかりましたよね。
(ちなみに_heightは縦幅です。)

では次回は_widthを使って、ローディングバーを伸ばしてみましょう!!


ローディング03-パーセント表示 に戻る
ローディング05-_widthでバーを伸ばす に進む

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